経営理念

会社経営の基本政策と運営方法

「社中」を大切にする"三方よし"・・・・の経営姿勢

2015年のコーポレート・ガバナンス・コードの策定以来、米国にならったガバナンス制度が、今の日本を席巻しています。
社外取締役が任命され、「経営執行」と「監督」が分離されることにより、 企業ガバナンスが強化されるとの 主旨には同意
しますが、昨今の米国的な「株主資本主義」が強まり、利益追求の「短期志向」に陥っています。
当社は、会社は社会の「公器」であるとの日本古来の理念を忘れておりません。
つまり、会社は株主だけのものではなく、従業員、顧客、取引先ひいては日本国に支えられており、その皆に 貢献しなければならない・・・と考えております。
「社中」(会社を支える仲間たち=カンパニー)を大事にする“三方(四方)よし”を経営姿勢としております。

市場動向に対応できる「バリュー・チェーンの効率化」・・・・が運営姿勢

特にITにおいて市場の勃興と消滅は、新たなステージに入っていることを当社は認識しています。
古典的(といっても1962年のことですが)な、E.Rogersの「イノベーター理論」で市場の推移をもはや計ることができません。
「Big-Bang Disruption」(L.Downes etc.)に驚くべき市場の現実が理論化されています。 つまり、商品やサービスのライフサイクルが劇的に短くなっており、Rogersが提唱したような5つの消費者 層に徐々に浸透してゆく、とのモデルでは有効な商品開発
やマーケティングが行えなくなっています。
当社では、広がるのも早いが、廃れるスピードの速い、ことを意識した会社経営&商品開発姿勢を担保します。
具体的な開発姿勢は「バリューチェーンの効率化」です。
革新的な技術のホルダーであることを堅持しますが、既存の周辺技術を導入することを恐れません。
また、その周辺技術の真価を見抜く眼力を当社は保有していると自負しております。